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>Dec 9,2014 (Tue) 19:39 - dietcakeのエラー画面をリッチにする

dietcake Advent Calendar 2014の9日目です。
このままだと25日全部一人で書くことになってしまう!と泣きつかれたため、お手伝いします。

dietcakeは軽量高速が売りのフレームワークです。
内部構造もシンプルなので、機能拡張も割と気軽に行うことが可能です。
今回は開発時の手助けになるエラー情報画面を追加するために、whoopsを追加してみようと思います。

まずはwhoopsのインストールですが、composerを使ってインストールすることが可能なので簡単にインストールすることが可能です。composer.jsonに

{
"require": {
"flip/whoops": "1.*"
}
}

を追加し



$ composer install

だけでインストール完了です。composer素晴らしいですね。

次にdietcakeで使用するための記述をするのですが、自分は app/config/core.php に対して行っています。
core.phpには環境ごとに異なる値を設定しており、今回のデバッグ用エラー画面の追加においても「開発環境でのみ表示し、本番環境では使わない」という動作にしたかったからです。
core.phpに追加する内容は



$run = new \Whoops\Run();
$handler = new \Whoops\Handler\PrettyPageHandler();
$run->pushHandler($handler);
$run->register();

これだけです。
必要に応じて、環境変数を見て読み込まないようにする等の条件分岐を入れれば実行したい環境選択を選ぶといった対応も簡単にできると思います。

dietcakeに機能追加を行う際、自分で全て実装するという手法もありますが、世の中には多くの人に使われていて使い勝手のいい良質なライブラリが多くあります。
Symfony ComponentsZF2といった有名どころもcomposerに対応してますし、packagistにも多くの再利用可能なライブラリがあります。
そういったものをうまく活用し、dietcakeベースで軽量でありながら効率のいい開発が出来る自分なりのframeworkを作っていくのもいいのではないでしょうか。


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