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>Nov 10,2006 (Fri) 04:16 - [α100] 今更ながらにAntiDustを検証 この記事をクリップ!

デジタル一眼レフカメラには映像素子に付着するゴミ問題、というのがあります。
レンズ交換の時に入り込んだゴミが映像素子(CCDとかCMOSとか)に付着し、
絞りを絞り込んだ時に影のように写ってしまう事があります。
(フィルムの時はゴミがあっても、写真を撮ってフィルムが送り出されれば問題なかったわけで・・・)
で、この問題に真っ先に取り組んだのがOlympus。
ダストリダクションシステムはかなり効果があり評判もよく、他社もゴミ対策が行われる事が待ち望まれていました。

前置き長い。
で、オリンパスに続いてゴミ対策したのがソニーα100。
アンチダストは
・埃を寄せ付けないための静電気防止コーティング
・手ぶれ補正を利用してCCDを振動させ、埃を落とす
というものなんだけど、まあ世間の意見聞いてると
「そんな振動させても埃なんて落ちるわけないだろぷげらー」
というもの。
というか自分もそう思ってた。

testing anti dust - before
実際、電源を切ってCCDを振動させても対してゴミは落ちてない。
上の写真はCCD振動を動作させて撮ってるんだけど、全然落ちない。
ここでまた絶望。
じゃあソニーのゴミ対策は役に立たないのか、というとそれも違う。

testing anti dust - after
α100のゴミ対策で重要なのは、静電気を押さえるコーティングのほうだと思う。
上のはクリーニングモードにしてブロアーで何回かCCDを吹いたあと撮影したもの。
目立つゴミはほとんど落ちてると思う。
このコーティングがないと静電気のせいで、風を当てる程度では埃が落ちないので効果がある、といって良いと思う。

ってことで、結論としては十分意味があると思います。
もちろん完全ではないので、取れないゴミはつくと思うけど
サービスセンターに持ち込む回数は相当減らせるんじゃないかな、というのが感想です。
今後は手ぶれ対策とともに、ゴミ対策もデジタル一眼レフの選択基準になるんだろうなぁ。

・ P_chan(匠) - Nov 10,2006 (Fri) 09:44

ん? なにかコメントの入る記事が
変な風になってませんでしょうか? 

・ きりゅ。 - Nov 10,2006 (Fri) 12:12

>>P_chanさん
うわ、ほんとだ。
修正しました。
報告どもでしたー。


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