AngelicWing

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Last-Update at 2013/12/31 21:37:52

Sony一眼レフシステムであるαsystemを激しく応援中。

>Dec 31,2013 (Tue) 21:37 - 2013年お疲れ様でした。 [res : 0] [tb : 0] この記事をクリップ!


α7R + SONY CarlZeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA

考えてることをTwitterに書いてしまうことで文章を書くモチベーションが低下してしまうからblog書かなくなってしまうんだ!という仮説のもとTwitter控えていたら、文章全く書かなくなってしまった、という残念な一年でした!
反省してます。
ということで今年買った物まとめ。
あまり買っていないように思ったけど、年末ラッシュでしたね…。

・E 20mm F2.8
全然買うつもりなかったのに、実物見てふらっと買ってしまったレンズ。
コンパクトさが凄く良いし、微妙な画質と評判の16mm F2.8と違って、割と良い感じの絵を出してくれます。
Eマウントでここにかぶるレンズというと、銘レンズであるSonnar T* 24mm F1.8 ZAなんだけど、あちらは高いし重いし…ということで、20mmとの立ち位置は割と違うように思います。
気軽にカメラを使いたい、という層におすすめしたい1本です。

・CarlZeiss Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM
待望のAマウント用高スペック50mm単焦点。
通常の50mm F1.4が4万しない中、下手すると3倍くらいの値段がするレンズですが当然写りは半端なく良いです。
操作感や質感も良い感じ。
自分の使用用途はもっぱらスタジオでのポートレート撮影で使ってます。
人を撮るときは85mm使いたいな−、と思うんだけど割と距離撮れない場合が多く、そういう時に重宝してます。
なお、「シグマの50mm F1.4持っていましたよね?」というツッコミはスルーで。

・CarlZeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS
待望のEマウントのハイスペック標準ズーム。
このレンズ+NEX-7の組み合わせが最高に使いやすく、更に納得の画質ってことでこれ買った後しばらく「あー、もうNEX-7後継とかきてもこれでいいわー。当分カメラ買わなくていいわー」って思ってました。
そしてそれは完全にフラグだったのである…。

・α7R
で、これっすわ!
フルサイズEマウント、α7R。
実物出る間でEマウントでフルサイズセンサーは出ないと思ってました。
レンズラインナップ構築し直しだしね…。
α7Rについてはもうちょっと使い込んでからしっかりレビュー書きたいと思います。

・CarlZeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA
コンパクトで高画質、というα7Rと同時に買った単焦点レンズ。
まあ、発売日時点で純正で発売していたレンズはこれとα7のキットレンズであるFE28-70/3.5-5.6のみ(単品売りはまだ)だったし。
で、これ。
納得の高画質なんだけど、自分が35mmっていう画角苦手すぎて使いこなせてません…。
広角レンズほどインパクトのある広さではなく、標準レンズほど注視出来るわけではなく…ってことで難易.... [続きを読む]

>Nov 8,2013 (Fri) 03:17 - [SONY α] ファーストタッチα7/α7R [res : 0] [tb : 0] この記事をクリップ!


特別先行体験会に奇跡的に当選し、1時間くらいはあれこれ触ってきたのにエントリ書く余裕がなかった(´・ω・`)
とりあえず思い出しながらざっくり書く。


・見た目は実物を手に取ると結構印象が違う。個人的には最初に流出してた角度から見るのが一番ださくみえる。
・質感はα7でもそんなに違いがない。凝縮感すてき。
・オートフォーカスはα7だと一般的な位相差AFと比べてもそんなに遜色ないように感じる。α7Rはα7と触ると、1ランク下な印象。ちょっともたつく。
 ただし、α7Rを単体で触った場合コントラストAFの中ではかなり早いほうに感じた。たとえばNEX-7と比べるとα7Rかなり早く感じる。
・前ダイヤルの位置にちょっと違和感を覚える。思ったより低い。ただしこれは使っていればなれる部分。
 一番の問題に思えるのは、カメラにストラップをつけるとレリーズボタン<>前ダイヤルの人差し指の動きと干渉しちゃいそうなところ。
 これは先行展示や発売後の店頭展示で触ったときにわからないと思うので、一定考慮したほうがいい。
 ダイヤルそのものの感触やレスポンスについては好印象。問題なく使える。
・カスタマイズの自由度高すぎ。
 それ自体はすばらしいことなんだけど、人にα7借りたときに設定違いすぎて使えない可能性あり。なので自分で買おう!(←
 それとは別に、店頭展示品の設定を変な風にされたりしないかが心配…。
 自分の使ってるメーカー以外の展示品の設定を無茶苦茶にする人って、ほんとにいるんで(´・ω・`)
・FE35mm F2.8Zは寄れないのが残念。コンパクト化の代償かも。
・FE55mm F1.8Zいい。いいよ。良いです。
・FE24-70mm F4Zはかなり良い感じ。自分が触った時点ではまだ国内に2本しか無かったらしい…。
 大きさはE16-70mm F4Zをやや大きくしたかな?くらい。思ったよりコンパクトな印象をうけた。
・縦位置グリップは正直ちょっと微妙。αの良さであったレンズの高さとレリーズボタンの高さの一致、がなくなってしまった。
 縦位置で構えたときに右手の位置がかなり高くなり違和感を覚えた。
・瞳AFすごい。目の位置を検出してのAFはかなり可能性を感じる。
・ただし、瞳AFが使えるのはFEレンズのみ?(APS-C Eマウントレンズ未確認) マウントアダプタでAマウントレンズをつけたときは使えなかった。

だいたいこんな感じ。
とりあえず自分はα99あるしってことでα7Rを買いますが、人に勧めるのはα7になるかなーって印象。
やっぱりAFの優秀さは捨てがたいし、α7の値段考えると勧めやすいのはこっちかなー、と。
α7は殆どのパラメータがAランク、α7Rは画質をSランクにするために一部B.... [続きを読む]

>Nov 8,2013 (Fri) 02:16 - [写真 サービス] everpixの終了 [res : 0] [tb : 0] この記事をクリップ!

http://everpix.com/

しばらく前から気に入って使っていた写真系サービス、everpixが終わってしまうらしい。
すでに新規登録は出来ず、来月中旬には終了とのことでものすごく残念。
このサービスをざっくり説明すると
・基本的にはフォトストレージ。
 SNSではなく、自分の撮った写真をためていく場所。
・everpixへのアップロードは常駐ソフトにより自動的に行われる。
・PC/スマートフォン/対応Webサービスから同期された写真は重複が省かれる。
 たとえば、「カメラからeye-fiを使いPCとFlickrに転送」とするとPCとFlickrに同じファイルが同時に存在するが、everpix上では単一のファイルとして表示される。
・everpixにアップされた写真は自動的に食べ物、風景、町並み、人に分類され、「ランダムに人の写真だけ表示」といった事が出来る。
・everpixにアップされた写真は自動的に撮影日で分類され、「一年前、二年前、三年前の今日どんな写真を撮っていたか」がわかったりする。
特にこの「自動的に分類してくれる」というのが面白くて、たまに思い返したようにみていた。

で、とりあえず代わりになるサービスを探してみたところ、一番近いのはソニーが提供しているPlayMemories Onlineな気がしてきた。
絶賛改装中みたいで様々な機能が足りてない気がするが、見てる方向が近い。
・端末によらず自分のアルバムにアクセス出来るようにする
・写真は自動的にアップされる(後述
・撮影日時で分類される
ただ、リニューアルしてるからか色々わかりづらくて、たとえばログインすると残り容量が5GBって表示されてるんだけど、実際にこの残り容量が関係するのは自分で明示的にアップロードしたファイルのみで自動的に同期された分(一辺が最大1,920pxに縮小される)には適応されず、無制限にあげれる、とかがうまく伝わってない気がする。
サービスの目的や特性もユーザーに伝わっているとは思えず、スマートフォン用アプリが端末によっては不安定なことを差し引いても、アプリのメニューを見ると散々な評価だ。

そんなわけで、ソニーにはPlayMemories Onlineをeverpixを超えるサービスに育ててほしいなぁ…と思うわけだけど、見てる方向にてるわけだしそのショートカットとしてeverpixお買い上げしませんかね…?
このまま無くなってしまうには惜しいサービスなんだけどな。

あと、everpixはオープンソース化してgithubに置いておいてもらえると、色々夢が広がって良いと思います。
何とかなんないかなぁ…。

>Oct 16,2013 (Wed) 01:30 - [sony α] 誰も作らなかったカメラ、まもなく [res : 0] [tb : 0] この記事をクリップ!

ということで、いよいよ正式発表ですね…。
大枠としてはリークされてる情報通りなんだけど、実際の所どうなのか。

2006年4月、SONYがコニカミノルタから引き継ぐカメラ事業のブランド名を『α』に決定した時から7年半が経過。
それだけの時間見守ってきたわけだけど、今後の方向性の一端が見える物が出てくるということに結構不安だったりもします。

でもやっぱり期待のが大きいかな−。
既存のカメラが普通にブラッシュアップされバージョンアップしていく、でも良いんだけどソニーにはそれ以上を期待してしまう。
α900で一人前になれたと言い、当時世界最小のレンズ交換式カメラNEXシリーズ発表、そしてα77でトランスルーセントミラーテクノロジー+有機EL EVF、去年のα99, NEX-VG900, DSC-RX1のフルサイズ攻勢。
そして今年のレンズスタイルカメラDSC-QX100, QX10とほんと話題に事欠かなかった7年半なわけだけど、2002年にはデジタルカメラは『撮る・見る・飛ばす』なんだと言っていたソニーの、更にこの先を見てみたいな、と思います。

100年続ける覚悟で始めたカメラ事業の次の一歩。とても楽しみです。

>Apr 2,2013 (Tue) 11:30 - [写真] 初心者に対して安直にエントリー機をおすすめしない理由 [res : 0] [tb : 0] この記事をクリップ!


前々から気になっていたこと。
もうちょっというと『最初から中級機を選択肢から外さないでほしい理由』かもしれない。

最近はスマホとかで写真を撮る人が多くなり、次の一歩として『どうせならコンパクトデジカメじゃなくてもっと本格的に綺麗な写真を撮りたいから』ということでレンズ交換式カメラを選択する、という人も多いらしい。
そこで『何となく難しそうだし使いこなせそうにないから』という理由で中級機を最初から選択肢から外してしまう人が結構いて、ん?と思った。

そもそもエントリー機って何、というとだいたいこんな感じかなー。
・安い
・比較的小さく、軽いモデルが多い
・設定等に使うボタン類が少ない

これらは確かに利点なんだけど、同時に欠点もある。
・コストダウンのため、使っているパーツに制限が多い
 軽量化の意味もあるけど、外装がエンジニアリングプラスチックとか、ファインダーにプリズム使ってないとか、連写が遅いとか。
 レリーズタイムラグ(シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの時間)が長いとか。
・出来ることに制限が多い
 コンセプトとして『設定等を変えなくてもそれなりに使える』ほうにふっているため、何か設定を変えようと思った時にそれができない。
 もしくは、設定変更が出来てもメニューの奥深くにあったりする。

カメラってのは面白いもので、同じ世代の、同じシリーズのデジタルカメラに同じレンズをつけて撮影すれば、ほぼ同じ写真が撮れます。
(もちろん、画素数が違ったりして厳密に同じ写真か、というと違う事もあるけど、エントリー機と中級機で画素数まで全く同じイメージセンサーを使っている事も多い)
そう考えると、確かにエントリー機のコストパフォーマンスは確かにいい。
良いのだけど、『画質以外の撮影に使う機能』を考えると、やっぱりいまいちな箇所が多いのも事実なのです。
確かにボタン類多いと難しく見えるけど、それは『メニューに入ってごちゃごちゃいじること無く、設定を変える』ため。
良い写真を撮るためのチャンスを逃さないためにそうなっているんですね。
カメラを使うことに慣れ親しんでいる人なら、『エントリー機でちゃんと撮るにはどうしておくのがいいか』という経験値で一定以上カバー出来るけど、初心者にそれを求めるのは難しいでしょう。

あと、重要なのは『中級機は別に難しくない』という事実。
中級機でも最近はエントリー機にあるようなオートで簡単に撮れるような機能はちゃんと備えてます。
そして最後に。
『確かに今は初心者かもしれないけど、ずっと初心者ではないんですよ』
ということ。
もちろんそのタイミングで買い換えを検討してもいいんだけど、どうせなら長く使える相棒を、ちょっと背伸びしてもいいから選んでほしいなー、なんて思います。