AngelicWing

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Last-Update at 2015/07/17 01:57:11

Sony一眼レフシステムであるαsystemを激しく応援中。

>Jul 17,2015 (Fri) 01:57 - [雑記] プラスの情報で世の中を変えたい、と思うなど [res : 0] [tb : 0]

7月11日、任天堂の岩田社長の訃報を自分が知った後、ネット上の動きを眺めながら何となく考えた事とかを書き留めてみる。

岩田社長が亡くなってネット上は追悼や惜しむ言葉、これまでの数々のエピソードが溢れてたわけだけど、中には散々任天堂をおとしめてきたサイトが手のひら返ししてるような事もあり、なんだかなーと思ったりもしてたんですが。
自分が楽しい、素晴らしいと思ってること、プラスの感情を周囲に伝えようとしていますか?
ボクが見ている範囲の話ですが、自分がかなり入れ込んでいる写真関連でもストリートファイター関連でも、製品・作品を不良品、クソゲーと罵るばかりの人が一定数いるように思います。

例えば、ストリートファイターIVがリリースされちょうど7年が経過しようとしています。(アーケード版がリリースされたのは2008年7月18日)
7年プレイしていたらさすがに飽きる人も多いと思いますが、それなりに長い期間プレイしてきて、それを表す言葉が「クソゲー」だけなのでしょうか。
自分はそうは思えません。

スト4をプレイすることで、交友関係がものすごく広がりました。
プレイしていなかったら出会う事が無かった人もかなり多いです。
かなり特殊な例だと思いますが、15年連絡を取っていなかった地元の当時のゲーム仲間と再会する、なんてこともありました。
もちろん、バランス的にこれどうなの!って思う事もあるし苦手な対戦相手に10連敗したら「こんなゲームやってられるか!」と思う事もあります。
でも、勝てば「やってやった!!!」って思うし、やっぱりそういう事も含めて「楽しい」なんですよね。
写真・カメラも同様で、不満が全くないわけではないけど、基本的に楽しい、と思ってます。
でなければ、こんなに一生懸命になれない。

不満を広めているだけでは、良い変化は生まれないと思います。
カメラが使いやすいことや、ゲームが面白い事は「わざわざ言う必要のない当たり前のこと」なのかもしれません。
それでも自分はちゃんと伝えていきたい。
プラスの情報発信を怠った結果、後悔する可能性もきっとあるから。

格闘ゲーム関連でもう一つ。
定期的に「格闘ゲームは何故廃れたか」みたいな話を見かけますが、自分はこの話は間違っていると考えています。
確かに、自分の周囲の人の大半が格闘ゲームをやっていたという状態から考えると廃れているように見える事もあると思います。
しかし実際は、ネットで日常的に対戦が行え、常に誰かが動画配信をしていて、プレイヤーは世界に広がり、世界各国から人が集まる大会が開催される。
という、スーパーファミコンでストリートファイター2をプレイしていた頃からは考えられないほど、大きくなっていると思います。
ちょうど17日からラスベガスで世界最大級の格闘ゲームイベント EVO2015 が開催されます。(.... [続きを読む]

>Apr 15,2015 (Wed) 02:28 - [写真 α] Camera Raw, Lightroomでα99のRAW現像を行うと色がズレる問題 [res : 0] [tb : 0]

しばらく前にTwitterに書いていた話なんですが、進展があったのでまとめです。
α99のRAW現像にCamera Raw8.7.x, Lightroom5.7.xを使うと色がずれる、特に青色が紫色に転んでしまう、という現象に出会いました。
ちなみにこれはCameraRAW, Lightroomを使い、カメラキャリブレーションでAdobe Standard以外(Camera ***という、カメラ内のパラメータをエミュレートした設定)を使用時のみの現象で、他の現像ソフト(純正のSony Image Data ConverterやCapture One)では発生しません。


モデルは天使みゅ。さん、ちゃんとした写真は別の機会にあげますが、左がAdobe Standardで現像したもの、右がカメラキャリブレーションでCamera Portraitを指定したものです。
コスプレの元ネタを知ってる方なら一目瞭然だと思いますが、Camera Portraitにしたものは、明らかにスカート等が紫色っぽくなっています。

・α7IIでも同時に撮影していたが、α7IIは同様の設定を行っても青色のまま
・他の現像ソフトで現像してみると、正しく青色がでている
・そもそも、同時記録しているJPEGは青色になってる
ということから、原因はLightroomなのでは、という所にあたりをつけました。
他の現像ソフトでもおかしくなっていたら、α99の個体不良を疑ったんですが…。

ということで、Adobeのサポートに現象を伝え、資料を提出した結果Camera Profile側の不具合という確認がされたようです。
バグ修正が行われたアップデートがあるまで、Adobe Standardで現像してほしいとのことでした。
アップデートがあるのを待ちましょう。

で終わったら面白くないので。
あまりオススメ出来ない方法なんですが、α7II用のCamera Profileを改変し、α99に適応できるようにしてみました。
Sony SLT-A99V (porting ILCE-7M2).zip
ダウンロードしたファイルを解凍し、
Windows 7なら
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\CameraRaw\CameraProfiles\SLT-A99V
に入れれば、カメラキャリブレーションの設定に「Camera **** (porting ILCE-7M2)」という設定が追加されるはずです。
一応、手元の環境ではうまく現像できているので、修正版がくるまではこれでしのぐのもよいと思います。

念のための注意書きですが
・ノークレームでお願いします。
・近いセンサー、同一メーカーと言うことから近い結果が出るだろう.... [続きを読む]

>Jan 28,2015 (Wed) 03:45 - [写真] GPSロガーが滅びたので別の方法を探してみた [res : 0] [tb : 0]

2006〜2010年あたり、写真+位置情報が流行始め、写真家向けGPSロガーが結構色々な会社から出ていたように思います。
ソニーも2006年にGPS-CS1Kを、2008年にマイナーバージョンアップとなるGPS-CS1KSP、2009年にGPS-CS3KというGPSロガーをリリースしていました。
GPS-CS3Kは他の機種にない「SDカードを差し込むとSDカード内の写真に位置情報を埋め込んでくれる」という手軽さから使っていた人が結構いたし、後継機も望まれていたように思います。(今でもGoogleでGPS-CS3Kに対して「後継」という単語がsuggestされる。)
ですが結局後継機はでず、一部のGPS内蔵カメラや特定のカメラ専用GPSユニットを除き、ソニー以外のGPSロガーを出していた各社もほぼ撤退してしまっているように思います。
それも当然で、みんな今スマホ持ってるしね…。位置情報から地図まで見える端末持ち歩いてるのに、位置情報を記録するだけのハードウェアを別に持ち歩くのか、という。

で、なんでこの話なのかというと
・α7IIを購入した
・新しいSDカードどうするか
・今まで、Eye-Fi Pro X2のWi-Fiによる位置情報サービスにより、写真にジオタグを埋め込んでいた。
・しかしEye-Fi Pro X2は既にディスコンしており、Eye-Fiはmobiに一本化
・そもそも最近のカメラは高画素化がすすみ、Eye-Fiの容量、書き込み速度、Wi-Fi転送速度では厳しい
・α7IIを含め、最近のカメラはWi-Fiを内蔵しており、スマホへの画像転送を行うのにEye-Fiを使わなくても可能になった
ってことで、「あ、もうこれ高速な普通のSDカードでいいじゃん!」と。
「Eye-Fiがなければ生きていけない」、と言っていた数年前の自分に時代が変われば常識も変わるよ、教えてあげたいですね。

ただ、ここで困ったのが位置情報。
α7IIはGPSを内蔵していないので他の手段を考えなければならない。
そこでまず最初に考えたのはGPSロガーの代わりになるようなアプリをスマホにインストールすることだったんですが、もっと良い方法があったよ、という情報です。
前置き長い。
使うものはAndroid4.0以降のスマホとLightroomです。

Android4.0以降には「ロケーション履歴」という機能があり、設定してあればGoogle様に位置情報を送り続けてそれをWebから閲覧出来る、という機能があります。
設定は
・「Google設定」アプリを起動
・「位置情報」をタップ
・「Google現在地送信機能」をタップ  
から行うことができ、この設定がされていれば自動的に記録されます。
閲覧する場合はWebから見ることが可.... [続きを読む]

>Dec 31,2014 (Wed) 20:42 - 2014年お疲れ様でした。 [res : 0] [tb : 0]

結局今年もここをまともに更新しませんでしたね…。
もうちょっと更新しやすい仕組みでも作ればなんとかなるのか?って思ったけどきっと何とかならない。

で、2014年なんですが実はあまり機材買ってなかったりします。
まあそれも昨年末の怒濤のラッシュで気持ちよくお買い上げしたからですけどね…。
そんなわけで、2014年はカメラを買わない年のつもりでした。

・CarlZeiss Vario-Tesser FE 24-70mm F4 ZA OSS
ってことでまずはこれ。
α7R用に買った標準ズームです。
フルサイズをカバーしたF値通しのズーム、なんですがコンパクトにまとめてる分写りもそれなり。
F4ズームだろうとまともに性能だそうと思ったら重く大きくなるわけで、コンパクトにまとめた分他の所にしわ寄せがいってしまう、というのは一定仕方ないのかもしれません。
やっぱりこのあたりがAマウント・Eマウントの棲み分けになりそうですね。

・QX1
随分時間があいて、10月発売のこれ。
レンズ交換可能レンズスタイルカメラ、というほんとソニーはこれだから!という製品を出してきました。
カメラとしての使い勝手はやはりいまいちですが、単純に楽しい。
これまでに取れない写真がこれそうな気がしてくる、人に見せた時の反応がまず楽しいカメラです。
やっぱこの大きさは衝撃よねぇ…。
ちなみに、QX1のときは「これは面白デジタルガジェット枠だから!」と言い張り、2014年はカメラを買わない年だと言い張ってました。

・α7II
で、α7IIです。
はい。
正直に言います。
自分が2014円にカメラを買わない、と言っていたのは「2013年にα7/α7R出たし、今年α7S発売してるし、Aマウント見ても77の後継がきて99の後継はあっても来年よね」という予測を元に安全圏から言っているつもりでした!
甘え…。甘えだよこれは…。
そんな甘えが許されるわけもなく、α7から正統進化したα7IIが発売になりました。
今回、Rの後継は同時にでなかったということから「7IIの特長になるようなポイントをRに盛り込めなかったのでは」という予測から、α7R IIは出ない、もしくはより上位の機種として出るだろうという予測のもと購入。
ボディ内に5軸手ぶれ補正がはいったことで、Aマウントレンズをつけても手ぶれ補正の恩恵お受けれる、というのが本当に素晴らしいわけですが、また一つ「Aマウントでないと出来ない事」が減ってしまいました。
Aマウントボディの次の動きが楽しみです。

ってことで今年買った物はこれだけ!
一応他にもPHPConの前にもう重い荷物を斜めがけしてると体壊す!ってことでソニー純正のバックパック.... [続きを読む]

>Dec 9,2014 (Tue) 19:39 - dietcakeのエラー画面をリッチにする [res : 0] [tb : 0]

dietcake Advent Calendar 2014の9日目です。
このままだと25日全部一人で書くことになってしまう!と泣きつかれたため、お手伝いします。

dietcakeは軽量高速が売りのフレームワークです。
内部構造もシンプルなので、機能拡張も割と気軽に行うことが可能です。
今回は開発時の手助けになるエラー情報画面を追加するために、whoopsを追加してみようと思います。

まずはwhoopsのインストールですが、composerを使ってインストールすることが可能なので簡単にインストールすることが可能です。composer.jsonに

{
"require": {
"flip/whoops": "1.*"
}
}

を追加し



$ composer install

だけでインストール完了です。composer素晴らしいですね。

次にdietcakeで使用するための記述をするのですが、自分は app/config/core.php に対して行っています。
core.phpには環境ごとに異なる値を設定しており、今回のデバッグ用エラー画面の追加においても「開発環境でのみ表示し、本番環境では使わない」という動作にしたかったからです。
core.phpに追加する内容は



$run = new \Whoops\Run();
$handler = new \Whoops\Handler\PrettyPageHandler();
$run->pushHandler($handler);
$run->register();

これだけです。
必要に応じて、環境変数を見て読み込まないようにする等の条件分岐を入れれば実行したい環境選択を選ぶといった対応も簡単にできると思います。

dietcakeに機能追加を行う際、自分で全て実装するという手法もありますが、世の中には多くの人に使われていて使い勝手のいい良質なライブラリが多くあります。
Symfony ComponentsZF2といった有名どころもcomposerに対応してますし、packagistにも多くの再利用可能なライブラリがあります。
そういったものをうまく活用し、dietcakeベースで軽量でありながら効率のいい開発が出来る自分なりのframeworkを作っていくのもいいのではないでしょうか。